LeVI'S501XX/むき出しリベットモデルは、1922〜36年の間に作られたジーンズです。
ジーンズをサスペンダーで吊り、シンチベルトでウエストサイズの微調整を行っていた
ワーク仕様を少し変更して、ベルトループが付けられました。
赤タブは付いていません。
501XXより大きいサイズを502XXと表示しているものがあります。
ロゴ入りシルバーボタンは、最近のものとほとんど変りません。
ウオッチポケットの口裏に赤ミミを使用していて、50年代のXXまで続きます。
後半のモデルとは違いこの年代の501XXの赤ミミは、
赤い糸がデニムとミミの間に通されています。
股にリベットが付いているので丈夫です。
これは1942年に廃止になりました。
バックポケットにもリベットが付いています。
LEVI'S501XXシンチベルトモデルは、サスペンダーボタンは無くて、
シンチベルトと股リベット・ベルトループ・赤ミミ・革パッチが付いています。
1936年に採用された赤地に白糸で「LEVI'S」の
ロゴが刺繍された赤タブが付いています。
シンチベルトの留め金は、先がとがった針状になっていますが
現在は使われていません。
パッチは革でできており「501xx」の後に付く「C」は
シンチャー(シンチベルト)の頭文字とされています。
サイドの縫い目部分には、赤い糸を通した赤ミミが使われています。
トップボタンには「LEVI STRAUSS&CO」の文字が刻み込まれています。
これは現在もほとんど変りません。
リベットは表面をデニム地で覆っている隠しリベットになっています。
第2次世界大戦が1941年に始り、
リーバイスは軍から必需産業に認められ、
物資の節約という名目で制約が課せられました。
シンチベルト・股リベット・ウオッチポケットの
リベット・アーキュエイトステッチが省略されました。
ウオッチポケットの口裏にはミミを使い、
トップボタンは月桂樹の模様がデザインされたスチール製のドーナツボタンです。
サイドシーム部分には赤ミミが使われています。隠しリベットの素材がスチールになっています。
リーバイスはロットナンバーの頭に「S」を付けました。これはスペシャルバージョンの略です。
バックストラップ、クロッチリベット、バックポケットのむき出しのリベット、
サスペンダーボタンなど歴代の501に使用されるほぼ全ての
ディテールが装備された501XX 1933MODEL。
唯一、赤タブだけは1936年から使用開始されたため装備されていない。
1922年に新たなディテールとして付加されたベルトループの登場により、
ジーンズ=労働着というだけではなく、
現在のような「日常着」としての用途も併せ持つことになる。
ベルトループ、サスペンダーボタン、シンチバック(バックストラップ)と
ウエストまわりに付属した全てのディテールを装備。
リベットは純銅100%のリベットを使用し、第二次世界大戦中に廃止となったといわれる
クロッチ股リベットも装備しています。
<LEVI'S 501XX 1933MODEL スーパーリアルユーズドライト>
ワークコンセプトの501XX 1933モデル。新しいライトシェイドの提案。
日に焼けて色褪せたインディゴブルーは本物を凌駕する秀逸の出来。
また、ジャストサイズで穿けるレングスでの展開も大きな特徴の一つ。
リーバイスヴィンテージ・ルーズフィットの象徴となる1本!
戦後を経た1950年代はアメリカに平和が戻り、活気にあふれていた時代でした。
そしてその時代に誕生したのがこの501XX1955モデルです。
現代ではヴィンテージと言う視点からマニアに非常に人気が有り、
名品として高い評価を受けています。
バナナイエローのアーキエットステッチやセンターから外れたベルトループ、
本物と見間違えそうな程リアルに加工が加えられたボディーなど
細部に至まで徹底したコダワリで作られた逸品です。
また、こちらの加工はダ−クソリッドブルーという生デニムから穿いたような
濃淡のハッキリとした色落ちが特徴の加工で、
以前にましてリアルな感じが表現された新加工になります。
購入したその瞬間から味わいのある色落ちが楽しめます。