第2次大戦中の1942年に英陸軍空挺隊でデザインされた
パラシュート降下用のジャケットが、デニスン・スモックです。
デニスンはウール製野戦服の上に着る為、作りが大きめです。
降下用のため、袖は立体裁断絞り入りで、襟には裏あてが付いてます。
空挺部隊なので、パラシュートで降下するとき、
風切りの工夫はフライトジャケット並です。
お尻部分には裾のめくれ上がりを防ぐため、
股下に通すビーバーテイルが付いています。
ハケを使った手塗りの迷彩なので、同じ色柄が2着と無い、
オリジナルな迷彩ジャケットが作られています。
デニスンの基本スタイルは、ハーフジップでプルオーバー型になります。
米軍の代表的なモッズコートM-51パーカーをALPHAのフィルターを通して現代風にモデファイトした商品です。
素材にはコットン、ナイロンを使用し柔らかな味のある生地感に仕上がっています。
取り外し可能なキルティングライナーが付いており、袖まで覆うライナーのおかげで防寒性は抜群です。
さらに、ライナーを外せば3シーズン対応可能!
フード部分のファーはリアルファーを採用し、さわり心地が良く、
見た目にも暖かく豪華な使用です。
ファーは取り外し可能ですので、幅広い着こなしを楽しめそうですね!
後ろの裾が長めになった「フィッシュテール」と呼ばれるデザインが特徴で、
スナップで収納することも可能です。
シルエットは全体的に細身なタイトデザイン。
何よりここ最近、ショート丈が主流になっていたのでこのミドル丈が新鮮です。
フロントはファスナー&スナップボタンの開閉式ですので、風の侵入も防ぎます。
裾とウエスト、フードにはドローコードが付属で調節可能。
無骨なミリタリーアウターをALPHA らしい現代のテイストを取り入れた事により
スタイリッシュに着こなすことができます。
「分裂型迷彩」の略が「DPM」です。
1960年代以降に作られた英軍標準迷彩で、色柄がファッション的にいい感じなので、
衣料業界で類似品が多く作られるようになりました。
迷彩柄には、熱帯ジャングル用、欧州森林夏用、秋用、砂漠用などがあり、
色々なバリエーションで、ミリタリーファッションを楽しむことができます。
DPMスモックには、一般歩兵用のカモスモックと空挺歩兵用のパラスモックがあります。
英軍DPMスモックの利点は、米軍のフィールドジャケットよりも薄手で軽量化されており、
ポケットが多いです。
「ECWCS」は高寒冷気候用衣料システムの略です。
ゴア・テックスなどの発湿性撥水素材を使ったフード付きカモフラ・パーカは、
ミリタリージャケットの中でも人気のアイテムです。
ファッション性に富み、軽量で快適な作りで雨風雪に強いです。
何回か洗濯すると、強い色が褪せて混じり淡い野原色になります。
アメリカ陸軍に採用されたECWCSパーカの最初のモデルは、
ウッドランド・カモで、ラグラン袖のスタイルと、
シンプルなポケット及びフードが特徴のミリタリージャケットです。
アメリカ海兵隊で採用されているECWCSパーカは、
脇の下に換気のためのジッパーが付いており、
フードが衿の中に収納できます。
袖ポケットが両側に付属し、腰のカーゴポケットにはA4サイズの雑誌が入ります。
カーゴポケットの裏には、ハンドウオーマー・ポケットが設けられています。
フラクター・カモフラージュという名の斑点型迷彩が特徴のパーカは、
ドイツ軍のミリタリー・ジャケットです。
洗濯してもなかなか色落ちしませんが、洗い込むと独特の風合いがでます。
コットン製防寒パーカの上から着れるように軽量化されています。
フランス軍のミリタリージャケットは、
大柄な迷彩柄で生地はマイクロファイバーを使用しています。
ショルダー部分に雨切り用のヒダがあり、
隠しのタテ・ジッパー式になったデザインのポケットが付いています。
ファッションの本場、フランスで作られたミリタリージャケットは、
お洒落で細身のデザインに仕上がっています。